VOICE
利用された方から当社に届いたお声です
“糖質の適量を意識して摂取するようになりました!自分たちの体調や健康に関心を持つようになり、これからも健康でいたいと思っています。”
“サポート終了後の健康診断で、結果が改善!日々、ちょっとしたことを気をつけるようにしています。”
“健康食品を上手く使いながら、野菜を積極的にとるようになりました!家族の栄養バランスにも気をつかっています。”
“隙間時間を使って運動をするようになりました。自分のペースで継続してます。“
厚生労働省が定める特定保健指導(動機付け支援・積極的支援)を実施します。
スマートフォンや PC、タブレットのいずれかとWi-Fi 環境があれば、利用者はすぐに保健指導サービスを受けることができます。
*スマートフォン等がなくてもご利用可能です。お気軽にご相談ください。
特定保健指導の実施評価は、基本的に3ヶ月で行います。
* 対象者の目標によって6ヶ月フォローします。
初回面談はオンライン / 電話 / 対面から選択でき、必ず管理栄養士 または 保健師が面談・継続支援を行います。
ヘルスリスクアセスメント®、EWPオリジナル教材ツールを無料で提供します。
EWP独自開発のアプリ「 おむすび 」でモチベーション管理、栄養指導を受けることができます。
管理栄養士やスポーツトレーナーといった専門家から個々に合った適切な運動指導を受けることができます。
初回面談はオンライン / 電話 / 対面から選択でき、必ず管理栄養士 または 保健師が行います。
ヘルスリスクアセスメント®、EWPオリジナル教材ツールを無料で提供します。
EWP独自開発のアプリ「 おむすび 」でモチベーション管理ができます。
加入されている保険組合によって自己負担がある場合もあります。
詳しくは特定保健指導の対象者に配布される利用券をご確認ください。
EWP特定保健指導サービスでは単に連絡を取るのではなく、利用者に寄り添い、利用者と一緒に「できること」に取り組むことで習慣化を促し、利用者が自主的に取り組みを継続できることを重視した支援を心がけています。それにより定量的な効果(体重減、腹囲減)だけでなく、定性的な効果(継続的な行動変容)も期待でき、利用者の健康生活の維持向上につながります。
また、当社の管理栄養士や運動指導の専門家は、利用者が自ら生活習慣を改善するための意識を持ってもらうために、栄養学や運動理論に基づいた専門的な知識だけでなく、健康状態を適切に把握できる病気に関する幅広い知識や、信頼関係を築くためのコミュニケーション能力、モチベーションを維持するための工夫、問題意識を高める動機付けのためのカウンセリングやコーチングといった幅広い知識の習得を行っています。
一般的な支援内容では、指導の空白期間にモチベーションが下がり、自主的な継続を断念しやすいものです。EWPの特定保健指導サービスでは、おむすびアプリが利用者のモチベーションを高め、指導の合間もフォローします。
また、おむすびアプリに撮影した食事を登録すると、管理栄養士などの専門家が丁寧にわかりやすく指導し、利用者の健康生活をサポートします(積極的支援のみ)。
これまでの特定保健指導では、特定健康診査で異常があった項目ごとに栄養・運動指導を行なっていました。しかし、利用者によっては複雑で覚えにくく、また総合的なアドバイスでもありませんでした。
EWPの特定保健指導サービスは、様々な保健指導の現場や勉強会で培ったノウハウを活かし、独自の指導ツールを開発・導入しています。蓄積されたノウハウをマニュアル化することで、支援内容の均質化を図っています。
ヘルス リスク アセスメントシートでは健康状態をキャラクター別に振り分けて、それぞれの健康状態に適した食事や運動方法を紐付けます。そして、“ 運動活動マップTM “(カラダへの主な影響を7つに分けた運動図)や、“ 食品カテゴリーマップ “(様々な食品を主成分の違いによって7つのカテゴリーに分類)を活用しながら、利用者が主体的に自宅でも実践できる指導を心がけています。
“糖質の適量を意識して摂取するようになりました!自分たちの体調や健康に関心を持つようになり、これからも健康でいたいと思っています。”
“サポート終了後の健康診断で、結果が改善!日々、ちょっとしたことを気をつけるようにしています。”
“健康食品を上手く使いながら、野菜を積極的にとるようになりました!家族の栄養バランスにも気をつかっています。”
“隙間時間を使って運動をするようになりました。自分のペースで継続してます。“